スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12月21日 ――手術当日―― マナ板の上の鯉

 その日は、朝から何となく慌ただしかった。
 体温・血圧の計測に始まり(これは入院中は毎日だが)、浣腸(当然、出るべきモノは出ない)、手術着の配布など。
 予定時刻の30分前までに、手術着と弾性ストッキングを付けておいてください、との事だったので、トイレに通いつつ、着替えを済ませた。

 「弾性ストッキング」というのは、手術中、長時間同じ姿勢で身動きできない状態になるので、血流が滞り、血栓ができないようにするためのものだ。
 血栓ができてはなぜいけないのか?
 それは、「エコノミークラス症候群」と同じ道理。つまり、脚にできた血栓が、急に動き出した事により急激に通い出した血流に乗って流れ、肺動脈や心臓の血管、脳の血管などに詰まってしまい、最悪の場合、死に至るという、アレだ。
 最近はやりの「着圧ソックス」と同じ原理で、足首からふくらはぎ、太腿にかかる圧力を調整する事で、血流をスムーズにする、そういう訳だ。
 もちろん、血栓対策はそれだけではなく、手術中は、脚にマッサージ器のようなものも付けられる、という話は聞いた。

 そうこうしているうちに、手術の時間。
 前の手術の都合で予定より少し遅れたが、大きく予定が狂う事は無く、看護師さんが病室まで迎えに来てくれた。

 そして、――「徒歩」で、手術室に向かう。

 点滴も何も無い。看護師さんについて、青い検査用ローブのようなものを羽織って歩く姿は、ハタから見れば、検査の案内でもされているように見えるに違いない。
 ――とても、今から4時間半にわたる手術に挑む患者には見えないだろう。

 従業員用エレベーターで、別の階の手術室へ。
 ドラマのように、家族の見送りも無い。
 「手術室前で待たれても、他に手術を受けている患者の家族に紛れて、いざという時に連絡を取れなくなる可能性がある」
という理由で、「ご家族の方は病室でお待ち下さい」とやんわりと言われた。

 手術室の自動ドアを潜ると、少し広い空間になっていて、正面には、看護師さんたちの待機所のような部屋、右手には更衣室らしいドアがいくつか、そして左側が、奥へ続く通路になっている。

 まず、更衣室で、手術着の下に着ていた下着を取るように言われた。
 ――さすがに、ノーパンで病院内と言えども普通の人も通る廊下を歩くのは抵抗があったので、パンツは履いていた。
 スリッパも、手術室専用のものに変える。

 待機所の前へ行くと、担当してくれる数名の看護師さんがそれぞれ自己紹介をしてくれた。昨日、手術の説明をしてくれたおじさんも居る。――ハローキティのワッペンを付けた手術着を着ているおネエさんが居て、こんなモノにまでサンリオは手を広げているのか、と、驚いた。
 ドラマでよく見かける、不織布でできた、シャワーキャップのようなものを渡された。それを被る。

 その後、左の通路から奥へ。
 すると、両側の壁伝いに、手術室がズラリと並んでいた。
 ――金属製の扉のガラス窓から、中に人が居るのが見える。誰かが手術されている最中なのかも……

 と思いつつも、そんなにジロジロ観察する余裕も無く、俺は「No.7」と黄色の字で大きく書かれた扉の前に案内された。隣が「No.8」だったから、少なくとも、この病院には、7つ以上の手術室があるのだろう。――よく見なかったが、さすがに「No.4」の部屋は無いハズだ。
 その中でも、「ラッキーセブン」に当たるとは、ツイているのかもしれない。

 当然のように、扉は自動ドアで、中には既に5人くらいの人が居た。
 けっこう広い。イメージだが、ちょっとした教室くらいはあるかもしれない。何かよく分からない器具やらで、意外と雑然としている。
 ――そして、部屋の中央に、手術台だろう、狭いベッドが2つ。

 ……なんで2つ?

 そんな疑問が浮かんだが、内心は、それどころではない。
 ……できれば、この場から逃げ出したい。
 やはり、手術なんてイヤだ。これから身体の一部を失うなんて、考えただけでゾッとする。
 今、こうして何ともなく生きているのだ。このままでも構わない。
 俺が「やっぱりやめます」の一言を言えば、それまでなのだろう。
 ――この、手術台に上がるまでは。

 これまで、書面での説明で、漠然と話は聞いてきたが、実物の手術台や天井の巨大なライトを見ると、これが自分の身に起こる事であり、現実なのだと、生々しく見せ付けられた気がした。
 文字や言葉の解説とは比べ物にならない説得力。
 ……怖い。
 手術室に入る手前で足を止め、これまでの淡々とした勢いはどこへやら、部屋へ入るのを躊躇した。

 だが、実際は、そんな感傷に浸っている暇など無かった。
 拒む間も無く手術台の脇まで連れて行かれ、踏み台を上って一方のベッドに寝かされた。
 横向きに体勢を変えながら手術着をはぎ取られ、胸には心電図のモニター、右腕に血圧計。――巻かれた直後から、ギュッと腕を締め付けにかかる。右手の指先には、血中酸素を測るための洗濯バサミのような装置、顔には酸素マスク。
 あれよあれよという間にがんじがらめにされた俺の前に、帽子を被ってマスクをした伊藤淳史がが現れた。
 名前と手術部位の確認。――それを自分の口で言わなければならない。できれば、その回答は言いたくない。だが、言わざるを得ない。
 その背後から、美人の麻酔医が現れた。
「点滴刺しますね」
と、左腕を見ると、プスリ。その後、何か言われたと思ったら、頭がボーッとしてきた。
 背中でも、注射を打たれている。術前に説明があった、痛み止めの麻酔用のチューブを入れるのだ。それは理解できた。
 伊藤淳史が俺に話しかけている。よく分からない。
 もう、何が何だか分からない。

 が、覚悟するしかない。
 ――俺は、もう既に「マナ板の上の鯉」だ。

 そう思った頃には、もう意識は無かった。



 ――再び意識が戻るのは、もう、手術後の事だ。
 何か夢を見ていたような気がするが、思い出せない。目が覚めたばかりなのに。

 それよりも、自分が呼吸をしていない事に気付き、焦った。
「分かりますか?」
とか何とか言われている気はするが、息ができないので、声も出ない。
 必死で頭を左右に振って訴えた。――俺は生きている、生きているぞ!
 とにかく苦しい。息ができない。何とかしてくれ。

 ――すると、口から何かが抜かれ、急に呼吸ができるようになった。
 そういえば、術前の説明で聞いていた。手術中は、人工呼吸器を付けるので、麻酔が覚めた後、声が出ませんよ、と。
 ……だが、人工呼吸器って、呼吸を止めるモノだとは聞いていない!

 とにかく、息ができるようになってホッとし、周囲の状況が少しずつ分かってきた。
 瞼が重くて、目を開いて見る気にはなれないのだが、耳と感覚で、それらを理解する。

 周囲で、何人かが動きまわっている気配がする。声も聞こえる。
 右腕の血圧計が相変わらず、定期的に腕を締め付ける。中指の酸素チェッカー(?)が、意外に重くて、手が自由にならない。
 心電図の規則的な音。顔の酸素マスクと、鼻から胃に通されたチューブ。
 点滴も当然入っているのだろう。
 あと、陰部の違和感。――排泄用のチューブだ。

 「麻酔が覚めたら、知らないうちにたくさんのチューブが入っていてビックリしますよ」
 看護師のおじさんが言っていたが、その通りだ。チューブとモニターのコードで、がんじがらめだ。

 やがて、「せいのっ」という掛け声と共にベッドを移され、ベッドが動く感覚がした。
 ここはまだ、手術室のようだ。
 横移動と縦移動、そしてまた横移動の後、ベッドは落ち着いた。――自分の病室に戻ったのだと分かった。
 家族の声がする。見ると、家族が「よく頑張ったね」と俺の顔を覗き込んでいた。

 ――しかし、この「よく頑張った」という評価が、実はよく分からない。
 ドラマなどでも、手術前には「頑張って」、終わったら「よく頑張ったね」というのは、お決まりのセリフだが、「頑張った」のは、先生やスタッフの皆様であって、俺は眠っていただけだ。

 ……そんな事を考える程の余裕があるのに、逆に驚いた。
 身体が動かせないから、ボンヤリとしているようでいて、意識はかなりはっきりしている。
 しかし、その身体も、動かそうと思えば動くのだ。手術中、長時間不自然な姿勢をさせえられていたのだろう、腰が痛い。元々腰痛持ちなので、仰向けで寝るのが苦手だ。必ず腰にくる。
 我慢できなくなって、膝を立ててみると、簡単に動いた。少し横向きに体勢を変えたり、ベッドの上でゴソゴソできてしまう。
 もちろん、チューブやコードの制約があるので、あまり思うようにはならないが、それでも、看護師さんにも動いて良いと言われたので、できる限り、ゴソゴソしてみた。

 そのうち、先生がやって来て、手術はうまくいったと言った。
 窓の外はまだ薄明るい。予定通りの時間で終わったようだ。

 それから、家族とも少し話をした。
 頭ははっきりとしているのだが、やはり麻酔の影響か、何だかボーッとする。
 家族が帰った後、このまま眠れるか。――と思っていた。


 ⇒12月22日 ――術後1日目―― 病院幽霊
 ⇒目次
スポンサーサイト

theme : 日記
genre : 日記

12月17日~20日 ――手術前の平和な日々――

 正直、「手術4日も前の入院は、いくらなんでも早過ぎるだろ」と思っていた。
 身内にも、手術を経験した人は何人か居るが、だいたい、手術の前日に入院する程度だった。

 手術予定日が火曜日で、入院が金曜日。
 てコトは、本当は2日前でいいケド、病院側の事務手続きの都合で、無理矢理金曜にさせられた、と思った。
 (こんな年末に、急病でも無いのにわざわざ手術の予約をする俺もどうかとは思うが……)
 だから、土日は家に帰ってゆっくりしよう、とか考えていたのだが……

 甘かった。

 俺の疑惑を、主治医の先生に聞いたところ、
「腸をカラにするための特別食を食べてもらうので、食事の時さえ病院に居てくれれば、あとは自由でいいですよ」
との事だった。
 つまり、外泊したければ、夕飯を食べた後に家に帰り、翌朝の朝食の時刻までに戻って来い、と。

 ――さすがに、そんな面倒な事はしたくない。
 第一、家族に送ってもらって来ていて、車が無い。電車で帰るのも面倒だ。
 しかも、病院の周囲はひたすら田んぼ。徒歩で行ける距離にある店舗といえば、病院前のコンビニしか無い。
 ……病室で大人しく、DSでもやる事にした。

 入院当日、17日の食事は普通食だったのだが、翌日からは、非常に、何というか、質素なお食事でありました。
 豆腐と卵とキャベツとじゃが芋と、侘しい程度のご飯しか食べていなかった気がする。
 「低残渣食」、つまり、便を作らないための食事らしい。

 でも、食べられりゃまだ良かった。
 19日の朝食が終わってからは、食事禁止。
 ――腹は減る。体調には全く問題が無いのだから。
 ジュースや牛乳もダメ。水かお茶をガブ飲みするしか無い。

 そして、19日の午後。
 とうとう『アレ』を飲む時がやってきた。

 (以下、下品な表現が多いため、伏字にしてまいります。)

 『アレ』――強力な下剤。
 紙コップに満たされた、無理矢理水に溶かされた感満載のその白いドロッとした液体は、看護師さん曰く、
「ポカリスエットみたいで美味しいですよ」
だそうだ。
 実際飲んでみると……
 不味くは無い。少し酸味が強い、スポーツドリンク系の味だ。
 ただ、ドロドロとして、喉越しは良くない。
 一緒に渡されたフォーク(←謎)でかき混ぜながら、完飲。

 直後。――なんてコトは無い。普通。腹も痛くならない。
 なんだ、効かないじゃん。

 ……と思っていたら……

 2時間ほど後より、約10回に分けて、腹の中身を綺麗サッパリ出し尽くしてくれた。
 ――出たモノの色が「透明」って、経験した事ありますか?
 いくら下痢で液体しか出なくても、色は付いていますよね?
 さすがに、初めは色付きの液体でしたが、最後の方は、本当に無色透明なんですよ!
 一体、何が出てるんでしょうね、アレ……。


 ――汚い話を失礼しました。

 とにかく、そんな究極のデトックス体験がメインだったのだが、その他にも、いろいろやる事はあった。
 手術を担当する先生他、いろいろな人から説明や挨拶があった。
 担当の泌尿器科の先生は、以前、SNSに書いた通り、伊藤淳史に恐ろしく似ている。この人が執刀医で大丈夫なのだろうか――という不安は、当然口には出せなかった。
 そして、麻酔を担当する医師が、ビックリするくらいの美人で、伊東美咲みたいな、少しツンとした感じはあるものの、非の付けどころのないような素敵な御方。
 ……この2人がもし「電車男」みないな関係だったりしたら、手術中に暴れてやる。

 最後に、手術室担当の看護師さん。
 人の良さそうな「おじさん」で、書類を示しながら、丁寧に手術の説明をしてくれた。
 医師3名、麻酔医2名、看護師5名、計8名で手術に当たるとの事。
 ――想像していたより、遥かに大規模だ。
 ドラマ『医龍』を思い出す。「チーム・ドラゴン」より人数が多いじゃないか。
 しかし、ペースメーカーの手術をした母曰く、「私の時は10人以上居た」。
 ……あぁそうですか。

 ともあれ、そんな人数の関わる大手術だ。
 予定時間は4時間30分。
 くれぐれも、風邪をひいたりして予定を狂わせてはいけない。
 できるだけ、病室で大人しくしている事にした。

 その間、DSだけでは飽きるだろうと買ってきていた文庫本が、かなり面白く、暇潰しの役に立ってくれた。
 タイトルは、『死亡フラグが立ちました!』
 ――手術前に読むようなタイトルではない。
 入院前に行った本屋で目立っていたので、何となく買ってみたのだ。
 ミステリーだが、犯人探しよりも、ジョークと思えるような殺人方法を大真面目に書いているところが、斬新で面白かった!普段、本など滅多に読まない俺が、2日で読み切ったのだから、その面白さは保証する。――だが。エンディングが若干微妙だった。帯にあった「脱力するけど、損はしません」という言葉の意味を納得した。
 ……こんな時でもなければ、本も読まない自分のズボラさを知る、良い機会にもなった、かもしれない。

 さらに、手術前の病室にて、俺には大事な「仕事」があった。
 ――それは、同室のご老人の「おもり」(?)。
 ……4人部屋に3人が入室しており、そのうち2人が、「ナースコール」というものを理解できないご老人だったのだ。
 何かあると、生の声で「おーい!誰か」と呼んでいらっしゃるが、廊下までは届かない。仕方無く、俺が、ナースセンターまで看護師さんを呼びに行く。――そういう事が何回もあった。

 そして、普通に血液検査やら尿検査やらもあった。
 「24時間尿を貯める」という、病院に入院していなければ無理だ、という検査もあった。
 ――クレアチニン何とか検査というらしいが、それがどういう検査なのかは、よく分からない。

 しかし、そんな無駄に充実した日々も、後から思えば平和だった。
 翌日、いよいよ手術当日を迎える。


 ⇒12月21日 ――手術当日―― マナ板の上の鯉
 ⇒目次

theme : 日記
genre : 日記

入院する前

 そもそも、なぜ俺が入院せねばならなかったのか――。
 その理由から説明せねばなるまい。

 何のために入院したのか。簡単に一言でまとめれば、『腎摘』である。

 要するに、腎臓を摘出する事。
 通常、人間には腎臓が2個付いているので、1個取ったところで、生命維持に影響は無い。

 だが、何も、好きで取るモノ好きなんて居ない。
 ……なぜ、そうしなければならなかったか。

 俺の左の腎臓は、もう随分前から動いていなかったらしい。
 たまたま体調が悪くて行った内科で、CT検査を受けて分かった。

 病名は、『水腎症』。
 尿管が何らかの原因で狭窄しその用途を果たさなくなり、しかし腎臓は健気にも、血液を濾過して尿を作るという本来の作業を続ける。
 出口を失った尿は、腎臓内に貯まり続け、それが腎臓を圧迫する。
 やがて腎臓は、水風船のように膨らみ、その機能を果たさなくなる。
 ――そういう病気だ。

 『水腎症』には2通りあり、「急性」ならば、激しい痛みなどの症状があり、すぐに分かるのだが、「慢性」の場合は、本人に自覚症状が無いまま進行し、状態がひどくなっている場合が多い。
 早期に見付かれば、尿管を塞いでいるものを取り除くなり、尿管の代わりとなるステントなりカテーテルなりを通すなどすれば、腎臓にダメージを与える事なく治療できる、「良性の」病気だ。
 だが、自覚症状が無いまま、数年単位で放置しておくと、腎臓は再起不能になる。内に大量の不要物を抱えたまま、死ぬ。……俺の場合がそうだ。
 ――しかしそれでも、直接生命に関わる悪性の病気でもなければ、限界まで行ってしまえば、それ以上悪くもならない、そういう病気なのだ。

 それでも、俺が摘出に踏み切った理由。
 ……要するに、俺がチキンだったから。

 この水腎症の問題は、腎臓の中に貯め込まれた水。
 ――本来は、排泄すべき、あまりキレイではないものである。
 それを、長年に渡り貯め込んでおく事は、感染症などの引き起こすリスクとなる。
 しかも、生きている器官であれば、炎症などの反応を起こして身体にそのサインを送るのだが、その肝心の腎臓が死んでいる。――身体に異変が出た時には、もう手遅れという可能性がある。
 ……いくつかかかった泌尿器科の医者全員に、そう言われた。

 だがしかし、盲腸と同じで、一生何事も無く、水腎を抱えたまま往生される方も多い。
 医者曰く、「時間制限の無い時限爆弾」のようなモノなのだ。
 そして、その「爆弾」が起動する確立も、大学病院の助教授でさえその数値を言えない程度のもの。

 ――それでも、俺は考えた末、リスクを抱えた人生よりも、安全牌を選んだ。

 もちろん、内蔵を1個取るのだ。気楽にできる決断じゃない。
 大学病院のセカンドオピニオンも受けた。だが、どの医者も、寄ってたかって同じ事を言う。
 ――他人事だと思って。

 そんな俺がひとつ言えるのは、「健康診断を信用するな!」。
 一方の腎臓が動かなくなったところで、片方がきちんと働いていれば、尿検査や血液検査の結果に異常は出てこない。
 そして、他の科を定期的に受診していても、「泌尿器」の検査をしなければ、これは見付からない。
 他の部位のMRIやCTを撮ったところで、「腎臓」の検査として受診しなければ、簡単に見落とされる。

 ――下腹部に何らかの病気、結石やら癒着やら腫瘍やらを罹患した経験のある方は、是非、腎臓の検査をお勧めする。腎臓1個減らすのに比べれば、検査費数千円なんて、安いモノだ。

 ……てな感じで、この入院生活は始まったのであった。


 ⇒12月17日~20日 ――手術前の平和な日々――
 ⇒目次

theme : 日記
genre : 日記

入院日記

【 入院日記 】

竜崎です。
2010年12月17日~29日、入院しておりました。
自分用の記録&モノ書きの練習のため、小説チックな文でまとめてみます。

※※ 注意 ※※
 ・キタナイ表現とかあるかと思います。白抜きして書いておきますので、
  どうしても読みたい場合はドラッグで読んでください。
 ・しょうもない記録です。「時間の無駄だった」と思われても、時間は
  お返しできませんのでご了承ください。
 ・あくまで、個人の体験記です。同じ病気の方でも、皆さんがこんな風
  とは限りません。
 ・誤字、脱字はデフォ。
 ・時系列が前後したり、わかりにくいところもあると思います。
  全て当方の表現力の無さによるものです。ご理解ください。
 ・デフォルメした表現や、省略した部分もあります。
  軽く読み流してくださればと思います。


≪ リンク ≫
 入院する前
 12月17日~20日 ――手術前の平和な日々――
 12月21日 ――手術当日―― マナ板の上の鯉
 12月22日 ――術後1日目―― 病院幽霊
 12月23日 ――術後2日目―― 発覚
 12月24日 ――術後3日目―― サイレント・イブ
 12月25日~ ――術後4日目~―― 本の虫
 12月29日 ――退院の日―― 振り返ってみれば


↑記事ができ次第、リンクを貼ります。すいません……

theme : 日記
genre : 日記

鬼編集長!

竜崎です。

何気にINしたら、ラスタールに鬼編集長が湧いたというので、行ってみたのです。
1CHだったので、あまりに重くて3CHに移動したら、人が少なくて軽かったのはいいんですが……

1人目倒したら、2匹目が湧き……


………倒すのに40分↑かかったな(´ζ_、`;)


みんなヘロヘロになって「お疲れ様~」と言っているところに、3匹目湧き。


……誰がやるか(´・ω・)

で、あまりにだるかったので、SSもナシです。

しかし、メールに箱が2つ届けられていて、開けてみたら、

ベレー帽

出た。
これは当たりと思っておいていいのでしょうか?
最近、あまりオークをチェックしてないので、相場が分かりませんが。

……これで、本当に文才上がるとしたら、かぶっちゃうよ?

最近、また、にわかアマチュア小説家となりつつあります。
……とりあえず、エンディングまで辿り着くのを目標にやってまいります。
よかったら、右プラグインの「リンク」からお越しくださいw

theme : Grand Fantasia
genre : オンラインゲーム

ブログ案内

Berserker.jpgPriest.jpgGF-logo.jpgNecromancer.jpgPaladin.jpg


★☆★ ようこそ、ギルド『少年探偵団』公式(?)ブログへ ★☆★


このブログは、オーシャンワールドの新フォレストワールドへの吸収合併記念に、
ラダ島のヌシこと、恐田奇一郎が何となく作ってみた、グラファン『愛』の集大成である。

そんなことはどうでもいい、ただやりたかっただけだ。
とりあえず、ギルドメンバー及び関係者諸君は即時登録せよ。

【 ブログ内リンク 】

★恐田奇一郎さまからのご挨拶★
★ギルドメンバーの利用に際してのお願い★
↑ 必ず読んでねっ ↑
★ギルド概要★
★ギルドメンバー紹介★
★グラファン初心者講座★
★グラファン写真集★

miguru5.jpg  今後とも、『少年探偵団』をよろしく頼む。  miguru2.jpg


ブログ案内【ナインテイル】


★☆★ ナインテイル ギルド『聖エルミン学園』はこちらから ★☆★


姉妹ゲームである、「ナインテイルオンライン」も、連携企画に乗って 始めてみました。
どこまでやる気があるのかは未知数(´・ω・)?

【 ブログ内リンク 】

★ギルド紹介★
★みんなの倉庫☆たなか社長の使い方★

こちらもよろしくです!
カレンダー
11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
最新記事
過去記事更新履歴
ギルドメンバー紹介を更新しました (12/01)
ギルド概要を更新しました (05/05)
ギルド紹介【ナインテイル】を更新しました (12/01)
グラファン投票
miguru4.gif投票していってね!
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
とっとこトコリン
参加ランキング
ポチッとお願いします♪
やすらぎの癒し系名言

presented by 地球の名言
プロフィール

恐田奇一郎

Author:恐田奇一郎
少年探偵団の『影の実力者』
もしくは『ラダ島のヌシ』
職業・かけだし LV1!
でも、生きているんだ!!

マキのお料理ブログ
面倒が嫌い、手抜き大好き☆
そんな主『腐』の料理ブログ

 こちらからどうぞ♪
今日は何の日?
リンク
お気に入りブログ
【フレ様のブログ】
ichigo☆どろっぷ 様
【参加者のブログ】
Beyond Box (怪盗キッド)
Second Box (竜崎ルエ)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。